## こんにちは、Logseq へようこそ! - Logseq はプライバシーファーストで知識管理とコラボレーションを実現するオープンソースプラットフォームです。 - 以下は Logseq の使い方が3分で判るチュートリアルです。ぜひやってみましょう! - 役に立つヒントがありますよ。 #+BEGIN_TIP ・ブロック(段落)を編集するにはクリックしてください。 ・新しいブロックを作成するには `Enter` キーを押してください。 ・ブロック内で新しい行を入力するには、`Shift+Enter` キーを押してください。 ・`/` キーを押すと全てのコマンドが表示されます。 #+END_TIP - 1. [[見本のノートの作り方]]というページを開きましょう. 左のリンクをクリックすると開くことができます。`Shift+クリック` すると右のサイドバーで開くことができます! クリックで開いた場合は「Linked References」と「Unlinked References」も表示されているはずです。Linked References はこのページへリンクしているページのリストです。Unlinked References はこのページのタイトルを本文中に含むページのリストです。 - 2. [[見本のノートの作り方]]上で「参照」をやってみましょう。下のブロック参照(リンク)を `Shift+クリック` して、右のサイドバーで開いてください。サイドバー側でブロックを修正すると、ブロック参照の側も同じように修正されます! - ((5f713e91-8a3c-4b04-a33a-c39482428e2d)) : これはブロック参照です。 - ((5f713ea8-8cba-403d-ac00-9964b1ec7190)) : これは別のブロック参照です。 - 3. タグは使えますか? - もちろん。これは #ダミー のタグです。 - 4. 「ToDo」「作業中」(Doing)「完了」(Done)や優先度のようなタスク管理はサポートしていますか? - はい。キーボードで`/`とタイプし、表示されるメニューからToDo管理のための TODO、DOING、DONE、NOW、LATER や優先度の A、B、Cという語をタイプするか選んでください。(下はその例です) - NOW [#A] "見本のノートの作り方" のチュートリアル - LATER [#A] [:a {:href "https://twitter.com/TechWithEd" :target "_blank"} "@TechWithEd"] の作ったこちらのビデオを見てください(※ビデオは英語です。)これは Logseq でローカルフォルダを開く方法を示しています。 {{tutorial-video}} - DONE ページ作成 - CANCELED [#C] 1000ブロック以上のページを作成する - 以上です!ここから、さらにブロックを作成したり、ローカルディレクトリを開いてノートをインポートすることができます! - デスクトップアプリをダウンロードするならこちら: https://github.com/logseq/logseq/releases